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かぶしきがいしゃみとべしゅぞう株式会社水戸部酒造
山形県- 代表銘柄
- やまがたまさむね山形正宗
- 酒蔵について
- 1898年(明治31年)に創業した株式会社水戸部酒造は、山形県内陸部の天童市に位置しています。東は奥羽山脈、西は出羽三山に囲まれた盆地という地形にあり、夏は暑く冬は極めて寒いという厳しい気候風土を活かした酒造りを行っています。2010年からは「全量純米酒のみ」を醸造する体制へと舵を切り、「発酵で世界に笑顔をつくる」というミッションのもと、徹底した高品質を追求し続けています。 酒造りの根幹を成すのは、自社田での米作りから取り組む一貫した姿勢です。仕込み水には、ミネラルを豊富に含んだ奥羽山系の伏流水を使用しており、その水質を活かして“銘刀の切れ味”と称される鮮烈な辛口のお酒を生み出しています。また、品質の要となる「しぼり」の工程においては、透明感と柔らかさを引き出す伝統的な「槽(ふね)」での搾りを大切にしながら、近年ではテクスチャの繊細な変化を表現するために「横山式」も導入しました。 同社はいたずらに規模を追うのではなく、遊び心と開拓者精神を重んじ、独自の哲学をもって一流の商品とサービスを提供することを目指しています。伝統を継承しながらも、常に進化を模索し続け、皆様に喜んでいただける一献をお届けできるよう精進しております。