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ゆうげんがいしゃにいだほんけ有限会社仁井田本家
福島県- 代表銘柄
- にいだしぜんしゅにいだしぜんしゅ
- 酒蔵について
- 創業1711年。日本の田んぼを守る酒蔵を使命とし、1967年には、当時の日本酒業界では極めて珍しかった「農薬や化学肥料を一切使わない」米だけで醸す日本初の自然酒「金寳自然酒(現在のにいだしぜんしゅ)」を発売。 高度経済成長期の効率重視な酒造りではなく、当時としては大きな変革でした。現在は自社田の自然栽培での米作りをはじめ、全量自然米・全量生酛・酒造りの他にお米の発酵食品の製造販売も行っております 仁井田本家は2025年、自社水田において日本初となる「リジェネラティブ・オーガニック(環境再生型有機農業、RO)認証」を取得しました。これは単なる「オーガニック」を超え、地球環境をより良い状態へ「再生」させる姿勢を世界基準で認められたことを意味します。 1. 世界最高水準の「RO認証」とは RO認証は、単に農薬や化学肥料を使わない「オーガニック(有機)」の基準を超え、農業を通じて地球環境を積極的に「再生(リジェネラティブ)」させることを目指す国際的な認証制度です。 土壌の健康(Soil Health) 不耕起栽培(土を耕さない)やカバークロップ(被覆作物)を活用し、土壌中の微生物を活性化させます。大気中の二酸化炭素を土壌に閉じ込め、気候変動の抑制に寄与します。 動物福祉(Animal Welfare) 家畜が本来の生態に近い環境で飼育されているか、牧草で育てられているかなどを評価します。 社会的公平性(Farmer & Worker Fairness) 農家や労働者に対して、適正な賃金や安全な労働環境、不当な搾取がないことを保証します。 2. パタゴニアとの共同プロジェクト 認証取得の象徴として、パタゴニア プロビジョンズとの共同開発による日本酒「やまもり 2025」を発売。 山を守り、水を守る: 自社の杉山から切り出した木桶で仕込み、自然のサイクルを酒造りに取り入れています。 伝統と革新の融合: 300年続く蔵の技術と、最先端の環境再生哲学が融合した、世界に誇れる一滴です。 3. 「100年後の未来」を見据えたPRポイント 「自分が生きている間に叶わなくても、次の世代に豊かな環境を残したい」という18代目蔵元の想いは、SDGsへの関心が高い層や、本物志向の消費者の方に共感して頂いております。
酒蔵情報
見学案内
- 見学時間
- 毎週木曜日 14:00~
- 見学定休日
- 木曜日以外は不可となります
店頭販売
- 売店営業時間
- 10:00~17:00
- 売店定休日
- 日祝日、年末年始