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たむらしゅぞうじょう田村酒造場
東京都- 代表銘柄
- かせん嘉泉
- 酒蔵について
- 創業文政5年。東京都福生市は玉川上水のほとりで酒を造る田村酒造場です。 田村家は、武蔵国多摩郡福生村(現:福生市)に代を重ねてきました。 一番古い文書で1600年後半に先祖「半十郎 豊真」の名が見られ、福生村を切り開いた旧家の一軒であったと思われます。 創業者の「勘次郎(賢真)」は今で言うチェーン店のように近在の酒造家・酒店と店内関係を結び、総本店として酒造技術や経営ノウハウの提供を図り、酒造販売を一貫した組織体制を築きました。 店蔵の数は武州一帯(多摩地区、神奈川県、埼玉 県の一部)に24を数えました。 当家の家印「かねじゅう」は、この組織の印として使われていました。 1973(昭和48)年頃、先代の15代目「田村半十郎」が田村酒造場の代表作となる「まぼろしの酒 嘉泉」を産み出しました。 本来は特級酒となる高精白の本醸造を二級酒として販売することは画期的なことでした。 生活に寄り添う価格ながら、酒質に優れ、今もなお続くベストセラーになっています。 2008(平成20)年に現当主の16代目「田村半十郎」が襲名し、2022(令和4)年に創業200周年を迎えました。 家訓は「丁寧に造って 丁寧に売る」。 全銘柄の酒質向上に取り組む一方、当家の気風である「進取の精神」にならった田村酒造場らしい酒造りを追求しています。
酒蔵情報
見学案内
- 見学時間
- 通常の蔵見学は、10名様以上で受付しています。月1で少人数見学有り(弊社が指定した日に限る)
- 見学定休日
- 日曜・月曜日・祝日(12月・1月)
店頭販売
- 売店営業時間
- 8:30~17:00
- 売店定休日
- 日曜・祝日・月曜日