たかのいしゅぞうかぶしきがいしゃ高の井酒造株式会社

新潟県
代表銘柄
でんゆう田友
酒蔵について
 全国初”雪の中に酒を埋め込む”『越の初梅(こしのはつうめ) 雪中貯蔵酒』の発祥蔵。雪は清浄な空気、清冽な水、素晴らしい自然の恵みをもたらします。この恵みをお酒に込めて皆様にお届けしているのが高の井酒造です。  地元小千谷市は米どころとして有名な魚沼地域に位置し、清冽な雪解け水、肥沃な土壌は米作り、酒造りには最適な環境にあります。この恵まれた自然環境を広く知って頂きたいと、“参加しよう米づくりから酒づくり”をスローガンに誕生したのが、『田友(でんゆう)』です。酒造りを営む弊社と生産農家が手を結び、消費者参加の田植えや仕込み体験を通じファンを増やすことで、自然豊かな地域を守ることにも繋がると考えております。

酒蔵情報

創業
1955
代表者
山﨑 亮太郎
杜氏
木村 明裕
住所
新潟県小千谷市東栄3-7-67Googleマップで開く
HP
http://www.hatsuume.co.jp/
TEL
0258-83-3450
FAX
0258-83-4495
SNS
見学案内
見学時間
9時~12時、13時~15時
見学定休日
土曜日、日曜日、祝祭日
店頭販売
売店営業時間
9時~12時、13時~15時
売店定休日
土曜日、日曜日、祝祭日

地元おすすめの飲食店

居食亭 東忠

江戸時代から続く老舗「東忠」。 幕末、長岡藩総督の河井継之助が新政府軍との慈眼寺会談に望んだ後、昼食をとった座敷も保存されており激動の歴史に思いを馳せることができます。 歴史ある小千谷の地で、「食」の場を通じて地域と人を、糸を紡ぐようにつないでいます。 料理長こだわりの地元産の厳選された素材を使った創作日本料理を、居心地の良い空間でゆったり楽しむことができます。

元祖小千谷そば 角屋

新潟県小千谷市は、昔から良質なそばの産地として知られ、天然の湧き水が豊富にあった事からそば作りに最も適した”そば処”として栄えてきました。 小千谷のへぎそばは良質なそば粉をふんだんに使い、つなぎに布海苔(ふのり)を使って打ち上げます。 ”へぎ”は地方独特の呼び名で、その意味は剥板(そぎいた)と呼ばれるヒノキを薄く剥いで作った折敷(おしき)のことを示し、その角盆の中に一口そばを三十個程並べたものがへぎそばです。 食欲をそそる布海苔の香りと、腰の強さ、ツルっとしたのど越しはクセになる味わいです。

本格焼酎と彩食 いいこって

「いいこって」という言葉は、新潟県小千谷市などの方言で「いいんじゃないの」という、ふんわりとその場を和ませる意味で使われている言葉です。 その言葉のように和やかに楽しめ、親しみのあるお店にしたいとの想いから、『いいこって』と命名されています。 寿司職人の経歴をもつ店主が、毎朝市場へ足を運び厳選した魚介を仕入れていますので、新鮮な刺身の盛合わせや焼魚などはもちろんのこと、握り寿司も絶品で〆のメニューとしても人気です。 また、和食だけでなく洋食も食べられるのも特徴です。手作りピザなどは、もっちりとした食感ととろ~りチーズの相性が抜群で、あとをひく美味しさです。 一人でもお仲間とも、またご家族でも、あらゆるシーンで楽しく和やかに利用でき、人との出会いを大切にした店主の温かい気遣いが心地よいお店です。

地元おすすめの宿

ひなの宿 ちとせ

日本の原風景と呼ばれる美しい「棚田」や「ブナ林」の眺め。自然と共存する人々の営みが残る雪国「新潟県十日町市」。中でも雪深い松之山温泉に、「ひなの宿 ちとせ」があります。 日本三大薬湯の一つである松之山温泉の15倍濃度の湯を源泉掛け流しで堪能できる露天風呂。雪解け水の育む美味しい米や山菜など、地元食材を使った里山ならではの郷土の味を堪能できます。

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