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みおやしゅぞうかぶしきがいしゃ御祖酒造株式会社
石川県- 代表銘柄
- ゆうほ遊穂
- 酒蔵について
- 能登半島一番の穀倉地帯である邑知平野を臨み、豊富で澄んだ水と自然に恵まれたUFOの町、石川県羽咋（はくい）市で醸しております。創業は1897年、村名より御祖酒造と命名。2005年より新しい銘柄「遊穂」を立ち上げ現在に至っております。和食のみならず、幅広いタイプのお料理とお楽しみ頂ける日本酒であるために、麹の力で引き出されるお米のしっかりとした旨味、調和のとれた酸、上品で控えめな香り、そして適度な熟成を大事に考えております。地元農家様のお米と共に、私たちが実現したい日本酒の味わいに必要な酒米は県外の信頼関係にある契約農家様より積極的に使用しております。「力強く、そして優しさのある日本酒」で”笑顔と会話のある食卓の創造”を目標に日々酒造に取り組んでおります。