1 / 9だいしんしゅうしゅぞうかぶしきがいしゃ大信州酒造株式会社長野県代表銘柄だいしんしゅう大信州酒蔵について大信州酒造の創業は1880年(明治13年)。屋号のとおり、信州・長野県に蔵を構えます。 大信州は北アルプス連峰を初めとする山々に囲まれ、仕込水に使うのは、長い年月をかけて地中をめぐり再び地上に現れる北アルプスの雪解け水です。用いる酒米は長野県生まれの酒造好適米「ひとごこち」と「金紋錦」を全量契約栽培し、正真正銘の地酒造りを目指しています。わたしたちが醸す日本酒は、蔵を取り巻く自然環境そのものを映し込んだ、信州の気候、風土が詰まった”天恵の美酒”です。SharePosts酒蔵情報創業1880年代表者田中 隆一杜氏森本 貴之住所長野県松本市島立2380Googleマップで開くHPhttp://www.daishinsyu.com/TEL0263-47-0895FAX0263-47-8007Mailinfo@daishinsyu.comSNS店頭販売売店営業時間月~金曜 10:00~18:00 土日祝日 10:00~17:00売店定休日地元おすすめの飲食店ヒカリヤ ニシ・ヒカリヤ ヒガシ一歩足を踏み入れるとタイムスリップしたかのような松本の歴史・明治文化が薫る場所。 日本料理とフレンチ、中庭を境に2つのレストランが蔵屋敷で存在する、他には類をみない空間です。トキシラズ古き良き松本の雰囲気を残す商店街「中町」の一角で楽しむ鶏鍋と炭火焼料理の店。 明治時代の土蔵をリノベーションした空間が料理と地酒の魅力を更に引き立てます。居酒屋 一歩取り扱っている日本酒は大信州のみという直球勝負。松本山賊焼応援団の団長を務める店主が作る「山賊焼き」は絶品。 大信州と松本名物の山賊焼きを知るなら先ず一歩へ。地元おすすめの宿五千尺ホテル上高地上高地の中心である河童橋のたもとに位置し、梓川の清流と山々が織りなす神秘の姿と一体となれる空間。「五千尺キュイジーヌ」をコンセプトにした本格フレンチが楽しめます。扉温泉明神館松本の奥座敷に位置する歴史深い温泉旅館。露天風呂付き客室、寝湯、立ち湯など、様々なスタイルで「扉温泉」が楽しめ、自家農園で採れる有機野菜の地産地消ディナーは、フレンチか懐石を選べます。白骨温泉風情 泡の湯旅館泡の湯旅館では、「3日入れば3年風邪をひかない」と言われる信州の秘湯、白骨温泉が有名。四季折々の風情と信州食材をふんだんに使った会席料理も楽しめます。