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たまのひかりしゅぞうかぶしきがいしゃ玉乃光酒造株式会社
京都府- 代表銘柄
- たまのひかり玉乃光
- 酒蔵について
- 米、水、麹、心意気。 ただ良い酒を、340年。 延宝元年(1673)年、玉乃光は生まれました。 340年。まじめに、まじめに、去年よりも良い酒をという思いで、 日本酒を造りつづけてきました。 派手な酒ではありません。今風の流行とも無縁です。 目指したのは、飽きのこない酒。食事を引き立てる定番。 ただそれだけのために、米の品種はもちろん、田植えの仕方にまでこだわり、業界に先駆け、「純米酒」を復活させました。 玉乃光の日本酒は、米と水と麹。 そして、時代に左右されずに、ただ良い酒をつくるという心意気だけで、造られています。