1 / 6
かぶしきがいしゃもりのじょうぞうじょ株式会社森ノ醸造所
北海道- 代表銘柄
- うぱしUPAS
- 酒蔵について
- 森ノ醸造所の成り立ちは、「酒蔵を継ぐ」という物語ではなく、「酒蔵とは何か」を問い直す過程から始まりました。 創業者・北原亮庫が大切にするのは、地域や自然生態系とのつながり。掲げるのは「半径1メートルのつながりを大切にした酒造り」です。その想いのもと、3.6ヘクタールの森に蔵を構え、2025年、森ノ醸造所は誕生しました。名に「森」を冠したのは、個人ではなく、この土地そのものを未来へ残したいという意思の表れです。 酒造りは、森に暮らす日常や蘭越の情景から始まります。味わいを色や線で捉え、酸味は直線、旨みは曲線として設計する。レシピや数値ではなく、感覚と自己対話を重ねながら描き出していきます。 大量のエネルギーに依存する近代的醸造から一歩距離を置き、北海道の冷涼な気候を活かした酒造りへ。蒸米はすべて自然放冷。醸造添加物や酵母による香りに頼らず、木桶発酵によって微生物の働きを引き出します。森という環境そのものが醸造の一部となり、気温、湿度、空気の流れ、四季の移ろいが酒質を形づくります。自然を制御するのではなく、受け入れ、共鳴する。その姿勢が酒に宿ります。 北原が目指すのは、日本酒の延長線上にある発泡酒ではなく、独立したカテゴリーとしての「Sparkling Sake」。有機栽培された蘭越産ななつぼしと森の環境が生み出す味わいは、飲み手に新たな感覚と体験をもたらします。 森ノ醸造所は、地域農業との連携、持続可能な米づくり、循環型のものづくりを通じて、土地とともに成長する蔵を志しています。酒造りは商品開発ではなく、生き方の表現。森と呼吸を合わせながら、未来へ続く新しい日本酒の姿を描き続けていきます。
酒蔵情報
店頭販売
- 売店営業時間
- 10:00-15:00
- 売店定休日
- 水曜日