廣島むろか前菜を出されると、それだけでおなか一杯になりそうなですが、一つ一つが、丁寧な「仕事」をしているのが一目瞭然。鮮度の高いお酒とおいしい料理で満福至極。
AKAI若手料理人コンペ「RED-U35 2017]でグランプリを獲得した赤井顕治さん。古民家を改装したフレンチレストランです。広島の生産者や食材に特化し、新たなフレンチの魅力を発信しています。
馳走そったく 一十平野寿将が手掛ける料理。広島に湧き出る軟水に注目し昆布だしを基本とした逸品。ゆったりした店内や女将の心遣いもここちよい。
エピュレフランス語で「浄化、洗練させる」と、いう意味の店名。フランスで修業された、シェフの最後のプレゼンまで手を抜かない思いのこもった料理。
田心(でんしん)季節感と地産地消にこだわっている。旬の広島食材を堪能できるお店。店主の父が栽培したお米で息子がお店でむすぶ。