Sakenomy編集部

CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS で選ばれた『好きだった日本酒』テーマ毎のトップ酒蔵を発表!

更新日2025年05月02日

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4月18日から29日まで開催された『CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS』。会場でのアンケートから選ばれた「好きだった日本酒」、日替わりテーマごとの人気銘柄を発表! 去年に引き続き、12日間の開催となった「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が、今年も大盛況のうちに幕を閉じました。

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全国から集まった120の酒蔵が日替わりで登場し、日本酒を愛する多くの来場者が会場に足を運び、にぎわいと熱気に包まれた12日間となりました。 会期中に実施した来場者アンケートには、日本酒初心者から筋金入りの酒好きまで、幅広い層からたくさんの声が寄せられました。 「この日一番おいしかった!」と感じた銘柄に投票いただいた結果、日ごとのテーマ別に“その日の人気No.1”に輝いた酒蔵が決定! 今年のCSWで特に注目を集めた銘柄たちを、日別にご紹介します! 気になるお酒はそのまま購入も?Sakenomyで販売中のものも多数ございます!

DAY1(4月18日)泡の幕開け

来福酒造株式会社|茨城県

CRAFT SAKE WEEK 2025は、華やかなスパークリングSAKEでスタート! フレッシュな泡と爽快な香りが立ちのぼる、多彩な銘柄が並びました。 この日の人気銘柄に選ばれたのは、茨城県・来福酒造の『来福』。 10種以上の酒米と天然の花酵母を使いこなし、“ひとりひとりに寄り添う一杯”を目指す挑戦的な酒造りで注目されています。 来場者からは「バナナのような香りと、きめ細やかな泡が印象的」「酸味が爽やかで飲みやすい」「さらっと飲んだのに、思わず“もっと飲みたい”と思ってしまった」といった声が寄せられ、味わいと香りのバランスに高い評価が集まりました。

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DAY2(4月19日)SAKEテロワール

木屋正酒造株式会社|三重県

土地の個性を映す“テロワール”をテーマに、日本各地の自然と共にある酒造りが披露された一日。米・水・気候、そのすべてを活かした味わいの深さが光りました。 この日の人気No.1は、三重県・木屋正酒造の『而今』。 名張市の美しい山々と清らかな水に恵まれた土地で、唯一無二の日本酒を追求し続けています。現在は新蔵を建設中で、2025年秋の完成に向けた進化も注目されています。 来場者からは「味の解像度が高く、一口ごとに情報量がある」「やや酸味があり、全体のバランスが絶妙」といった感想が寄せられ、その精緻な造りに多くの支持が集まりました。

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DAY3(4月20日)進化する伝統

新政酒造株式会社|秋田県

伝統の技に磨きをかけ、未来へと繋ぐ“進化する酒造り”がテーマの一日。 各地の実力派蔵が、その深化したクラフトマンシップを披露しました。 この日の人気銘柄は、秋田県・新政酒造の『新政』。 1852年創業の老舗でありながら、きょうかい6号酵母による純米造り、生酛、蓋麹、木桶仕込みなど、古き良き技術を現代に継承。さらに無農薬米栽培や木桶工房の運営など、未来を見据えた取り組みでも注目を集めています。 この日は秘蔵酒の4種類目も登場し、ブースは大盛況。「木桶らしさと果実の含み香が際立つ」「飲みやすさもあって、すっと入る」といった声が寄せられ、伝統と革新が融合した一杯に多くの来場者が魅了されました。

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DAY4(4月21日)SAKEの自由形

haccoba -Craft Sake Brewery-|福島県

原料も製法も自由自在。固定観念を超えた“自由形”の酒が集結し、日本酒の新たな可能性を感じる一日となりました。 この日の人気No.1は、福島県・haccobaの『haccoba』。 地元の在来植物と米を共に発酵させ、山や森の「土」をも表現するような革新的な造りで、“風土を醸す”酒として注目を集めています。 「カクテルのような新しい日本酒の世界」「ハチミツ感がすごい」「アイスにかけても良いのでは」といった驚きと楽しさに満ちたコメントが多数寄せられ、haccobaの出品酒はすべて完売。まさに、“自由なSAKE”の象徴ともいえる存在感を放っていました。

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DAY5(4月22日)SAKE TRIP

八千代酒造合名会社|山口県

日本酒を通して“土地を旅する”一日。 地域の自然や文化を背景にした個性豊かな酒が集まり、その味わいから各地の風景が浮かび上がるようでした。 この日の人気No.1は、山口県・八千代酒造の『ROOM』。 伝統を大切にしながらも革新を取り入れ、萩産米を使った農場一貫体制で地域密着の酒造りを実践。新しい価値を生み出す姿勢が高く評価されています。 会場では世代を問わず支持され、「去年のCSWで出会って、今年も楽しみにしていた!」という声も多数。 「フルーティーな香りと繊細な口当たり」「優しい甘さが中盤に広がり、余韻は酸と苦味で引き締まる」「米の甘みと複雑さを兼ね備えた、生酒ならではのジューシー感」など、そのバランスの良さと飲みやすさが多くの来場者を魅了しました。

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DAY6(4月23日)歴史が醸す一献

有賀醸造合資会社|福島県

受け継がれてきた技と想いが詰まった“歴史ある酒”が並んだ一日。 10蔵全てが創業250年以上。時を超えて愛され続ける銘柄の数々に、多くの来場者が魅了されました。 この日の人気銘柄は、福島県・有賀醸造の『生粋左馬』。 1774年創業、「一生の粋な酔いを」を掲げて人生に寄り添う酒を醸し続けてきた老舗蔵です。震災を乗り越え、創業250周年となる2024年に新蔵を建設。「次の100年」への挑戦が始まっています。 「ジューシーで米の甘みと旨味がしっかり感じられる」「辛口ながら芳醇で、キレも良い」「旨辛口のバランスが絶妙」と、長い歴史の中で磨かれた味わいに多くの支持が集まりました。

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DAY7(4月24日)新風SAKE

株式会社 本家松浦酒造場|徳島県

次世代の蔵人たちが挑む、“今”の感性が息づくSAKEが集結した一日。 この日は、出店した全酒蔵が六本木でのCRAFT SAKE WEEKに初出店という特別なラインナップとなり、来場者の期待と好奇心が高まる一日となりました。 この日の人気No.1は、徳島県・本家松浦酒造場の『鳴門鯛』。 「温故知新」「和醸良酒」を掲げ、令和の大改修で設備を一新。伝統を礎にしながら、現代的なアプローチを融合させた酒造りに取り組んでいます。 来場者からは、 「透明感がありワインのような爽快さで、魚料理に合いそう」「まろやかな甘さとほんのりした酸味。パイナップルのような味わいで、後味はドライ」 「フルーティで香りも可愛い!」「含んだ瞬間から芳醇な甘味と香りが広がる」 といった声が寄せられ、華やかで飲みやすい味わいに多くの支持が集まりました。 “新しいSAKEの風”を感じ、新たなお気に入りに出会えたという来場者も多かったのではないでしょうか。

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DAY8(4月25日)SAKE DIVERSITY

吉川醸造株式会社|神奈川県

酒米・酵母・製法・人 ―多様な要素が交差し、無限の広がりを見せる日本酒の世界。 この日は、多様性を体現する酒蔵たちが集い、それぞれの“らしさ”が光る個性豊かな銘柄が揃いました。 この日の人気No.1は、神奈川県・吉川醸造株式会社の『雨降(あふり)』。 「お米を削らないお酒」「クラシカルな酛に現代的アレンジを加える」など、独自の酒造りを追求し、蔵人全員が枠にとらわれない挑戦を続けています。 出品された3種の酒はすべて完売。来場者からは、 「すこしスパークリングで、すこし辛口」「甘口で飲みやすい。日本酒特有の震えるような苦さがなく、軽い口当たり」といった感想が寄せられ、その“新しさ”と“親しみやすさ”の絶妙なバランスが高く評価されました。 まさに“SAKEの多様性”を象徴する一本として、多くの人の記憶に残る一杯となったのではないでしょうか。

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DAY9(4月26日)SAKEレジェンド

富久千代酒造有限会社|佐賀県

長年にわたり日本酒界をけん引してきた“レジェンド蔵”が集結した一日。 どの蔵も名実ともに確かな実力を誇り、その味わいは多くの来場者を魅了しました。 この日の人気No.1は、佐賀県・富久千代酒造有限会社の『鍋島』。 酒蔵が立地する鹿島の“酒蔵通り”では、直営のオーベルジュ「御宿富久千代」やカフェ&レストラン「CAFE BREW」を展開し、地域の魅力とともに日本酒の新たな可能性を発信し続けています。 「すっきりしているのに、しっかりコクがある」「まろやかな酸味と甘味が合わさり、後半にはピリッとした辛味も」 といった感想が並ぶ中、注目を集めたのが『鍋島』の貴醸酒。 「その名の通りの贅沢な甘口酒。とろみがあり、余韻が長く続く。ナッツ系との相性が抜群」とのコメントもあり、その奥行きのある味わいに心酔するファンが続出。日本酒ファンからの厚い信頼に応える、まさに“レジェンド”の貫禄を見せた一日となりました。

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DAY10(4月27日)ジューシーフレッ酒

岡崎酒造株式会社|長野県

春の陽気にぴったりの、フルーティーでみずみずしい日本酒が集結した一日。 ジューシーでフレッシュ、思わず笑顔になるような華やかな味わいに、会場は終始にぎわいを見せました。 この日の人気No.1は、長野県・岡崎酒造株式会社の『信州亀齢(しんしゅうきれい)』。 酒蔵のある上田市では「発酵通り」と呼ばれるエリアに日本酒、味噌、パン、チーズ、醤油などの店が立ち並び、温泉や棚田も楽しめる町全体が発酵のテーマパークのような地域。蔵はそんな地元の魅力とともに、日本酒の世界を広げています。 出品された酒はすべて完売。出品酒のうちの一種「真里ラベル」は、現在Sakenomyにて抽選販売エントリー受付中! 「スッと飲めるのにフルーティー」 「甘旨すっきり!とても美味しかった。甘めのお酒好きな人におすすめ」 といったコメントが多く寄せられ、まさに“ジューシー&フレッシュ”を体現した一本として、多くの来場者の心をつかみました。

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DAY11(4月28日)職人が愛するSAKE

合名会社大木代吉本店|福島県

料理人や酒販のプロ、バイヤーなど“目利き”たちが愛する、実力派の酒蔵が集結した一日。 繊細な造りや食中酒としての完成度など、“プロも惚れ込む味”が揃いました。 この日の人気No.1は、福島県・合名会社大木代吉本店の『楽器正宗』。 「さまざまな視点で醸造を検証し、可能性へ挑戦する」という理念のもと、定番酒からスポット商品に至るまで、一貫した美意識で酒造りを続ける蔵です。 出品酒はすべて、他の蔵に先駆けて完売。 「マスカットのような爽やかで果実味のある瑞々しい味わい」 「ジューシーでサッパリした味わいは、さすがは楽器正宗」 といった声が多く寄せられ、果実のような香味とキレのある味わいで来場者を魅了しました。 日々の食卓に寄り添いながら、確かな造りで“飲み手の信頼”を集める -まさに職人に愛される酒の代表格といえる存在感を放っていました。

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DAY12(4月29日・祝)チーム十四代

高木酒造株式会社|山形県

日本酒界の頂点ともいえる存在、高木酒造が率いる“ドリームチーム”が集結した最終日。 ここでしか体験できない貴重なラインナップが並び、会場は朝から長蛇の列。まさにCSW史上最大級の盛り上がりでフィナーレを迎えました。 この日の人気No.1は、山形県・高木酒造株式会社の『十四代』。 吟醸酒の繊細で複雑な造りを礎に、全商品に徹底した品質管理を施し、人と自然の調和を大切にした酒造りを追求。心に残る“芸術的な日本酒”を生み出し続けています。 来場者からは、「甘みがありながらも驚くほどクリア。なめらかな飲み口で、完成度が極端に高い」 「旨みがすごい」「一滴一滴がうまい」といった称賛の声が続出し、十四代ならではのジューシーさと品格を兼ね備えた味わいが、来場者の記憶に深く刻まれました。 まさに、“夢の一杯”と呼ぶにふさわしい余韻とともに、CRAFT SAKE WEEK 2025は幕を閉じました。

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まとめ1

Sakenomyでは、まったく手に入らず幻とも言われる「十四代」を定期的に限定販売しているほか、今回のアンケートでも人気だったお酒も多々販売しております。Sakenomy SNSにてお知らせしておりますので是非フォローの上チェックしてください!

アンケートに参加してくださった皆様、「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」へお越しいただき、またアンケートへのご回答、誠にありがとうございました。 今後もこのような企画を定期的に行っていきたいと思いますので、是非とも日本酒を楽しんだ際は、Sakenomyにて感想をシェアしてください。皆様のレビューをお待ちしております! 商品入荷情報などはSakenomy SNSにて発信中。ぜひフォローの上チェックください!

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