Sakenomy編集部

2021年「私のNo.1日本酒」人気銘柄TOP10

更新日2022年01月07日

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昨年末にSakenomyのTwitterにて、2021年「私のNo.1日本酒」アンケートを実施しました。 2021年に出会った日本酒の中で、一番のお気に入りを募集し、約700件のアンケート結果から人気だった銘柄TOP10を、アンケートに答えてくださったSakenomyフォロワーのコメントとともに発表します! 日本酒ビギナーの方から、毎日絶対日本酒を飲む!という日本酒大好きな方まで幅広い日本酒ユーザーの方々から回答をいただきました。 長く続く歴史ある酒蔵の有名銘柄から、若手銘柄までランクイン。 それでは早速2021年の人気銘柄TOP10をご覧ください。

1位 獺祭

旭酒造株式会社|山口県

第1位に輝いたのは「獺祭」です。 山口県岩国市に蔵を構える旭酒造の「獺祭」は日本酒をあまり飲まない方でも知っているお酒ではないでしょうか?国内外で多くのファンに愛される「獺祭」。現在は純米大吟醸のみに絞って造られています。 1番人気の理由は『飲みやすさ』そして『知名度の高さ』でした。 アンケート回答からは【飲みやすく、普段飲みに合っているので】【価格も手頃で飲みやすく美味しいから】【飲みやすく比較的お手頃】など”飲みやすい”の他にもお手頃価格で手に入るコスパの良さも魅力的のようです。 その他にも、【コンセプト・歴史が好き】【香りの良さが格別で、一瞬で虜になりました】【爽やかな鼻に抜ける香りと味が気に入った】など香りや味わいの評価に加え、蔵の歴史についてのコメントも。 「獺祭」が誕生し30年以上。今や誰もが知る有名銘柄だが、ここまで登り上がるまでには長い歴史もあった旭酒造ならではですね。 旭酒造が掲げる“真に美味しい酒は、誰が飲んでも美味しいモノです。”との通り、獺祭は「美味しいお酒で、みんなに愛される」人気No.1の日本酒でした。

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2位 十四代

高木酒造株式会社|山形県

幻の日本酒「十四代」が第二位にランクイン。 「十四代」は山形県村山市に蔵を構える高木酒造の代表するお酒。非常に人気が高い上に、入手困難といわれているプレミア日本酒です。 蔵のHPも持たず、宣伝もせず、ただただ美味しいお酒を造り出す高木酒造が人気の理由はやはりお酒の『味』にありました。 【舌触りの良いまろやかさ、フルーティさ、そして独特の深み】【甘旨にも関わらずキレもありスッキリとしてる。バランス感が最高で洗練された味。いままでいろんな日本酒を飲んできましたが、これを超えるお酒はあるのだろうかと本気で感じました】【華やかな果実香。含むと広がる甘味と旨味。味の濃い料理と併せてもなお負けることのない強い旨味。むしろ料理の味を引き立てさえする】など、十四代の華やかな甘みとキレの絶妙なバランスに惹かれるファンが続出。 そして、Sakenomyでは中々手に入らないと言われている「十四代」を随時、限定販売しております。 是非チェックしてくださいね。

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3位 久保田

朝日酒造株式会社|新潟県

190年を超える長い歴史を持つ新潟県の朝日酒造「久保田」。日本酒の定番といったら「久保田」と言っても過言ではないでしょう。人気の理由は『多岐にわたって活躍する』との理由でした。 【飲みやすいし種類も豊富】【日本酒初心者に勧めやすかった】【お祝いの席にピッタリでした】【居酒屋でよくみるし、どんな料理にもあうバランスがいいお酒】などのコメントが。 また、久保田には食中酒に最適として造られているお酒もあり【やわらかく、余韻も良く、とにかく飲みやすい。どんな料理にも合うバランスの良さが凄いです!】【クセがなくどんな料理にも合う】というコメントも。 特別な日にはプレミアムラインの「久保田 萬寿」で贅沢リッチに、日本酒初心者には食事と一緒に楽しみたいデイリーラインの「久保田 千寿」から始めるのはいかがでしょうか?300mlの小さいサイズもあるので、最初の一歩にピッタリでしょう。

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4位 天美

長州酒造株式会社|山口県

令和2年の春に誕生した「天美」が翌年の人気銘柄4位にランクイン! 149年続いた児玉酒造が次の酒造りを託したのはなんと、太陽光発電システムを主力とする製造業の会社でした。令和元年に誕生した「長州酒造」の社長が探しだした逸材、女性杜氏が醸す「天美」が大ヒット。 【ファーストリリースからとても美味しかった】【天美が大好きな人に呑んでもらいたかったのと、自分が天美が大好きなのでプレゼント用と自分用で一緒に買いました最高でした!】と誕生して約1年半で天美ファンも続出。 中でも「にごり酒」が一番人気でした。 【開けてすぐ上澄みが美味い、澱を混ぜて美味い、開栓後日をおいて美味いと、一本で何度も美味しさを更新してくれる楽しさと、誰にでもオススメ出来るバランスの良いお酒でリピ買いした為】【バランスが良く甘さがちょうど良い。色々にごりを飲んだが今年1番のにごり酒だった】と今すぐ飲みたくなるようなワクワクするコメントが満載でした。

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5位 新政

新政酒造株式会社|秋田県

"秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸す"という方針のもと地元秋田の素材のみを用い造られた「新政」が第5位に。 新政の定番「No.6 ナンバーシックス」、そして「亜麻猫、天蛙」の「PRIVATE LAB プライベートラボ」シリーズの投票が多数を占めました。 【新政ならではの酸味が好き】【ものすごくフルーティで香り高く味もスッキリしていながら、複雑で甘く後はスッと切れいくらでも飲めてしまう。温度が変わることでまた、違った表情を見せるところも選んだ理由です】【あれ?梨ジュースなんてグラスに注いだ記憶無いんだけど。日本酒をグラスに入れたと思ったけど。という味わいで、メチャ美味くて、すぐに無くなりました】など日本酒を感じさせない、酸味やフルーティーな味わいがファンを魅了する新政の特徴のひとつではないでしょうか。 新政は飲食店からの人気も高く、シェフからは『レモンをかけたくなる食材には「亜麻猫」をあわせると◎』という意見も。 不動の人気を誇る新政。中々手に入らないお酒ですが、見かけたら絶対に飲んで欲しいオススメのお酒です。

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6位 而今

木屋正酒造合資会社|三重県

三重県名張市に1818年から蔵を構える木屋正酒造からの代表銘柄「而今」が第6位。 「而今」とは「過去に囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きる」という意味があります。現在六代目の蔵元杜氏・大西氏の真っ直ぐな想いが伝わってきますね。 そんな而今の魅力はなんといってもバンランスの良さ。【まろやかさとフルーティさと飲みやすさのなんとも言えない調和がすばらしく、味はもちろんあるものの、スルスルと飲めた】【華やかな飲み口からの米の旨味バランスが取れてる】【口に含むと感じる旨味甘味、引き締める苦味によって整う全体のバランスの良さが秀逸でした。お酒単体でも食事と合わせても抜群なお酒だと思います】など、それぞれの魅力を引き出しながら、甘・辛・旨・酸、そして香りやコク、キレ、余韻の強弱を整えていることが而今の魅力ではないでしょうか。 最高の状態で商品が飲み手に渡るよう、徹底した温度管理を行う木屋正酒造のお酒は信頼度抜群。品質管理を徹底しているお酒だから「また飲みたい」と思わせてくれる。蔵元の強い想いがここから伝わります。見つけたら迷わず手にとって欲しい最高の日本酒です。

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7位 紀土

平和酒造株式会社|和歌山県

平均年齢31歳の若い醸造家が情熱をもって酒造りに向き合っている平和酒造が醸す「紀土」がランクイン。 斬新なアイデアから次々生まれるヒット商品「紀土」には沢山の投票がありました。 人気の理由第1位はコスパの良さ。 【バランスの良い味わい、美味しいのに手頃な値段で買えるコスパの良さがすごい】【フルーティーで飲みやすい美味しい日本酒が千円ちょいで買える】【コスパ良すぎ!常に常備していたい】など、味わいと値段のバランスにビックリする!とのコメントを沢山いただきました。 若い杜氏のチャレンジ精神から生まれた新感覚のお酒、ビールと日本酒の融合をテーマにした「紀土Takagi’s フュージョンサケ杜氏資格保有者シリーズ #2」は発売したらすぐに完売するほど人気だったとか。 日本酒にとどまらず、リキュールや梅酒の製造もおこなう平和酒造が造る、上品で濃厚な味わい高級梅酒にも注目。 和歌山の柔らかで綺麗な水から造られる"高品質の日本酒"が低価格で楽しめる「紀土」はSakenomyからご購入いただけます。

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8位 鍋島

富久千代酒造有限会社|佐賀県

佐賀県鹿島市にある富久千代酒造の主要銘柄「鍋島」が今回第7位に。 世界最大規模・最高権威と評価されるIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でチャンピオンに輝いた実績もある実力派。 【香り+甘み・酸味・旨味のバランスがちょうど良く、食前・食中・食後、どのシーンにも合う酒である。香りはほんのりと優しい香り。一口飲むと、甘味と同時に舌先に優しい酸味を感じる。そして米の旨味を舌全体に感じつつ最後はスッキリと切れていく。なかなかお目にかかれないが、店頭に置いてあったら是非買って飲んで鍋島ファンになって欲しい】【呑んでみると、口当たりがまろやかで優しく広がる甘みと酸味も少しあって気づいたら飲み切っていたぐらいすごく美味しかったです!この体験から鍋島の他のお酒も呑んでみたくなり今では大好きな銘柄になりました】など、すぐに手に入るお酒ではないが一口飲んだら、鍋島の虜になる方続出! 【こんなに旨い酒があるのかと、また片道3時間かけて一升瓶を買いに行った思い出の酒】と、中には半日かけて鍋島を入手しにいく根強いファンも。 「鍋島」を醸す富久千代酒造は一日一組限定の泊まれるレストランと言われている宿泊施設を運営するなど、美食家達を楽しませる取り組みをしている酒蔵です。酒蔵見学ができるのも、宿泊客のみなんだとか。

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9位 光栄菊

光栄菊酒造株式会社|佐賀県

続いても佐賀県の酒蔵、光栄菊酒造の代表銘柄「光栄菊」がランクイン。 一度姿を消した「光栄菊」が復活したのは2019年のこと。発売当初から販売したお酒はすぐに売り切れになるほどの人気に。『光栄菊ならではの酸味』に釘付けになるファンが続出しています。 【グレープフルーツのような酸味と甘味があって苦味で切れる所が好き】【フレッシュで瑞々しい香り、口の中でプチプチと弾けるガス感がとてもいい。低アルコールでぐびぐびいける。多くの人に味わってもらいたいと思った】【苦味と酸味、甘味の味わいが絶妙でグレープフルーツのようでした。今まで飲んだことの無い味わいのため、印象に残っています。】など、光栄菊のお酒はフルーツのフレッシュ感を感じる酸味が特徴ですね。 令和元年、清酒製造免許を取得し新しい経営者のもと、再出発をした「光栄菊」には今後も注目していきたいですね。

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10位 信州亀齢

岡崎酒造株式会社|長野県

長野県に蔵を構える岡崎酒造の主要銘柄「信州亀齢」が第9位の光栄菊に1票差で続き第10位にランクイン。 創業から350年。信州の米、水、環境を大切にし、丁寧に酒造りをしている小さな酒蔵、岡崎酒造が醸すお酒は”お蕎麦に合う酒”と言われています。さすが、信州そばが有名な長野県の酒蔵ですね。 投票の中では【お米の旨みと甘み、そしてキレがよく抜群の食中酒】【フルーティーだけど、後味にキレがあるので食事と合わせて飲みたい】など、万能な食中酒として人気を得ています。 また、【初めて呑んだ信州亀齢となりましたが、事前に人気があるのは知ってはいましたが、その美味しさに驚き、脳裏から離れないほどのインパクトを受けた日本酒です】と、一口飲んで虜にさせちゃう「信州亀齢」。 岡崎酒造で杜氏を務めるのは、岡崎 美都里さん。全国でもまだ数少ないと言われている女性杜氏です。 繊細で勉強家の岡崎 美都里さんが醸す日本酒は、キレイで繊細な味わいに仕上がっています。

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まとめ1

惜しくもランク外となりましたが、10位の信州亀齢と僅かな差で、清水清三郎商店の「作」と南陽醸造の「花陽浴」が続きました。また「酔鯨」「天狗舞」「東洋美人」にも多くの票が集まりました。 日本酒と聞くと、「飲みづらい」「日本酒は大人のお酒だ」などと感じる方も少なくはないでしょう。 今回ランクインしたお酒は、「華やか、フルーティー、ワインのように飲める」など、いわば今の時代に合った味わいの日本酒が多くありました。 今回ランクインしたお酒も参考に、是非あなた好みの日本酒を見つけてください。 そして、自分が美味しいと思った日本酒をみんなにシェアする機会をつくるなど、もっと日本酒を身近に感じてもらえるようSakenomyのTwitterでは今後もアンケートやキャンペーンを開催していきます。 情報を見逃さずよう、下記リンクよりSakenomyアカウントをフォローしてくださいね。 アンケートに参加してくださったSakenomyフォロワーの皆様本当にありがとうございました。 2022年も沢山の素敵な日本酒と出会えますよう、Saknenomyスタッフ一同願っております。

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