【新酒特集】全国の酒蔵から続々と新酒が登場。Sakenomyにて販売中の新酒を紹介(随時更新中!)
更新日2026年03月27日

この時期にしか飲めない、しぼりたて・フレッシュな新酒を今回のSakenomy新酒特集では、全国から厳選した注目の新酒を順次ご紹介! さらに、各酒蔵の杜氏や蔵人たちが提案する「新酒の味わいを最大限に引き出すベストな飲み方」や「新酒と楽しみたい季節の料理」もあわせてお届けします。 おすすめの温度帯や、旬の食材とのペアリングなど、新酒を最高に楽しむためのヒントが満載です!
紀土 KID 純米吟醸酒 にごりざけ生

「平和な時代に酒造りをする」という信念のもと、1928年に和歌山県海南市で創業した平和酒造。若い醸造家たちが「日本酒の魅力を伝えたい」「和歌山の風土を届けたい」と情熱を注ぐ蔵が贈る、今年搾りたての純米吟醸にごり酒です。 乳白色の美しい液体から華やかな香りが立ち上り、クリーミーなガス感とともにほのかな甘みがふわっと広がります。新酒ならではのフレッシュで生き生きとした躍動感が、この季節の一杯をいっそう特別なものにしてくれます。 【おすすめ料理】 蔵元おすすめのように、あんこを使った和菓子と口の中で甘みが溶け合います。クリーミーなガス感がスイーツのコクをほどよく受け止め、和菓子との相性が抜群です。甘さ控えめのチーズケーキやフルーツタルトとも合わせやすく、食後の特別なひとときをより豊かに演出します。
この日本酒詳細を見る鳳凰美田 初しぼり 純米吟醸酒

見渡す限りの田圃と、轟々と豊富な地下水が湧き出る栃木県小山市・美田の地で、明治5年(1872年)から酒造りを続ける小林酒造。蔵人一人一人の個性がオーケストラのように調和した「鳳凰美田」が、今年の米のヴィンテージを一番にお届けする「初しぼり」です。 若い白ブドウやライチのようなフレッシュなタッチに新酒ならではの麹のほのかな甘みが重なり、酒温が上がるにつれて香りと味わいがゆっくりと膨らんでいきます。 【おすすめ料理】 エレガントですっきりとした飲み口は、タイ料理やベトナム料理など東南アジアのエスニック料理と絶妙に合います。スパイスや香草の香りとフルーティーな吟醸香が響き合い、食材の旨味を引き立てます。ガパオライスやグリーンカレーなど香り豊かな料理と合わせると、新酒ならではの爽やかさが際立ちます。
この日本酒詳細を見る玄宰 特別純米 生

嘉永3年(1850年)創業、福島県会津若松市の国指定登録有形文化財・嘉永蔵で歴史を紡ぐ末廣酒造。江戸時代に会津の酒造業を奨励・確立した家老田中玄宰(はるなか)公の名を冠した銘柄は、現社長が自ら杜氏となり「会津を醸す」一念で醸しています。 本品は定番酒・玄宰特別純米を加熱・濾過処理せず搾りたてをそのまま瓶詰した季節限定の生酒。白い花やメロンのような香りとともに甘旨ジューシーなフレッシュ感が弾け、新酒だけの躍動感に満ちた一本です。 【おすすめ料理】 懐石や割烹など日本料理の繊細な一品によく合います。白身魚の刺身や焼き物、お浸しなど素材本来の旨味を活かした和食と合わせると、生酒ならではのジューシーな甘みと華やかな香りがより際立ちます。豆腐や湯葉など精進料理の繊細な素材とも相性が良く、会津の風土を感じながら楽しめます。
この日本酒詳細を見るにいだしぜんしゅ 生酛純米 しぼり 生

1711年創業、福島県郡山市で「日本の田んぼを守る酒蔵」を使命に自然農法を貫く仁井田本家。2025年には日本初の「リジェネラティブ・オーガニック認証」を取得し、農業と酒造りを循環でつなぐ蔵元です。 本品はその年最初に絞る中汲みをそのまま瓶詰めした生酛純米の生酒。有機JAS認証のトヨニシキを85%精米で醸した豊かな旨味に、新酒のフレッシュな果実様の香りと生酛特有の凛とした酸が調和した、力強くもみずみずしい一本です。 【おすすめ料理】 脂ののった赤身のお魚や、カツオのたたき、鮪の中トロなど旨味の強い食材との相性が格別です。蔵元おすすめのように、魚の肝との組み合わせも一味違う深みが楽しめます。生酛特有の凛とした酸が魚介の脂を爽やかにリセットし、次の一口をいざなうように食卓を盛り上げます。
この日本酒詳細を見る醇道一途 限定純米吟醸 おりがらみ生

山口県最北端の豊かな自然に囲まれた田万川地区で、大正10年(1921年)に創業した澄川酒造場。伝統と最新技術を融合させながら美酒を探求し続ける蔵が限定醸造する「醇道一途」シリーズ。 本品はおりを含んだままのおりがらみ生酒で、シュワシュワと爽やかな発泡感の中にフレッシュな果実味としっかりとした米の旨みが凝縮されています。甘口ながら適度な酸味が味を引き締め、新酒ならではの躍動感を存分に堪能できる一本です。 【おすすめ料理】 程よい酸味と発泡感が肉の油をサラッと流してくれるため、タレ系の焼き肉やステーキとの相性が抜群です。甘辛いタレとジューシーな果実味が見事に調和し、肉の旨味をさらに引き立てます。餃子やから揚げなど油を使ったおかずともよく合い、食事全体を通じて爽快な飲み口が活きます。
この日本酒詳細を見る亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24 生酒

明治30年(1897年)、「自分たちの飲む酒は自分たちで造ろう」という11人の有志の志から生まれた亀泉酒造。「おいしい!たのしい!おもしろい!」をモットーに高知県の酒米・酵母・水にこだわり続ける蔵が、1998年の実用化当初から独占使用する高知酵母「CEL-24」で醸した代表作です。 パイン、リンゴ、桃を思わせる華やかな香りとともに酸味と甘みが白ワインを彷彿とさせる絶妙なバランスで調和。原酒ならではのボリューム感と生酒のフレッシュさが渾然一体となった、新酒特集にふさわしい一本です。 【おすすめ料理】 白身魚のカルパッチョとの相性が格別で、フルーティーな香りとさっぱりした酸味が魚介の旨味をより鮮やかに引き立てます。高知ならではのカツオのたたきとも見事に調和し、土佐の旬の食材をより美味しく楽しめます。パスタやグリル料理などイタリアンとも幅広く合わせやすく、食中酒として幅広く活躍します。
この日本酒詳細を見る横山五十 純米大吟醸 うすにごり生

麦焼酎発祥の地、長崎県壱岐島で大正13年(1924年)に創業した重家酒造。「世界に轟く一杯目の酒を造る」をコンセプトに、28年のブランクを乗り越えて2018年に復活した日本酒ブランド「横山五十」です。 厳選した山田錦を50%まで磨き、うすにごりのままそっと瓶詰め。マスカットの果実をかじったようなフレッシュな香りとともに、口に含むと生特有のジューシーな甘みが広がります。壱岐の海風を感じるような、生き生きとした新酒の一本です。 【おすすめ料理】 お肉やお魚の鉄板焼きと相性が抜群で、ジューシーな甘みとフレッシュな香りがタレの甘辛い味わいと見事に合います。焼肉のカルビやロースなど脂の乗ったお肉とも相性良く、お酒の甘みが肉の旨味をより豊かにしてくれます。海鮮の鉄板焼きやホタテのバター焼きなどとも楽しめる、幅広い食中酒です。
この日本酒詳細を見る酔鯨 純米吟醸 吟麗 生酒

「世界中の食卓に笑顔を届けたい!」の想いを胸に、海・山・川の幸に恵まれた高知県で芳醇辛口の食中酒を醸す酔鯨酒造。冷蔵タンクで丁寧に管理することで一年を通じて安定した品質をお届けするこだわりの生酒です。生酒ならではのフレッシュ感と力強い味わいに、爽やかな柑橘系の酸味がしっかり溶け込み、食材の旨味を鮮やかに引き立てます。土佐の宴の文化が育んだ「食の名脇役」が、新酒の季節の食卓を豊かに彩ります。 【おすすめ料理】 モッツァレラやカッテージチーズなどフレッシュタイプのチーズと合わせると、日本酒とチーズの意外なマリアージュを楽しめます。刺身(特にサーモン)や天ぷらとも相性が良く、柑橘系の爽やかな酸味と辛口のキレが油分を洗い流してスッキリと楽しめます。土佐が育んだ食中酒として、和洋を問わず料理の美味しさを引き立てます。
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ぜひご自宅で、あるいは大切な方との食事の場で、今しか味わえない新酒の魅力を存分にお楽しみください。 今後もこちらのページは新酒が入り次第、順次更新してまいります!