のうみんげいじゅつがいろん農民藝術概論

味わいの特徴

新政の誇る最上級ラインである "Astral Plateau"（アストラルプラトー）の一角を占める「農民藝術概論」は、「陸羽132号」という、大正時代に秋田で生まれたクラシカルな原料米で醸されたお酒です。しかも、風光明媚な"無農薬酒米の郷"「鵜養」に存在する、新政酒造の自社田で栽培された特別な「陸羽」によって醸されたものとなります。 なお、本銘柄の名前の由来は、「陸羽」の普及に尽力した宮沢賢治の草稿からいただいたものです。新政の諸作品の中でも、もっとも農業面での 情熱が発露するこの作品をお試しいただけましたら幸いです。

情報詳細

特定名称

純米酒

原材料

米、米麹

アルコール度

13%